2014年09月17日

セリカはスポーツカーか?『狼の皮を被った羊』?

MY CELICA GT-FOUR RC ST185 〜ST205 3S-GTE inside〜
http://st185rc.seesaa.net

先日、学生時代の友人と久しぶりに再会し、そいつが所有しているFD3Sに乗らせてもらったが、やっぱRX-7は凄くいい。国産の中でもあれこそが真のスポーツカーと声高に言っていい車なんだと思う。

とにかくハンドリングが素晴らしいし、13Bエンジンの回り方がヤヴぁい、なんか昔乗っていたNSR250RやRG400Γとか、あの過激な2ストバイクっぽいイメージに近く、乗っててワクワク・ドキドキする超オモロい車なので、金ありゃマジで欲しくなっちまった。

それに比べセリカGT-FOURは・・・お世辞にもスポーツカーとは言えね〜べと改めて痛感。(セリカ自体スペシャリティカーやGTカー的分類かもしれので、スポーツカーじゃなくていいのか?)

すごい昔、ランサーエボTが発売された頃の特集本を立ち読みし、三菱開発陣の証言記事が今でも印象に残っている。

その内容はエボTを開発する際、ライバルである他メーカーのGr.Aベース車(悪口なので明確な車種は記していなかったがST185RCと思われた)を研究検証の為、三菱が購入し全バラし解析したらしい。

結果、その車はごく普通の『乗用車』で、構造的にラリー車としては何一つ参考となる目新しいとこは皆無だった・・・的な内容だったと記憶している。

その頃はまだ学生でRCを入手していなかったので、ピンと来なかったが、今オーナーとなってみるとあの記事内容には頷けるものがある。

185が発売された当時のライバルはギャランVR-4やレガシィRS、その後はランエボとインプレッサ。やつらが4ドアセダンなのに高性能な所以である『羊の皮を被った狼』ならば、セリカは2ドアでスタイリング的には速そうなのに遅い、これじゃまさに『狼の皮を被った羊』である。情けない限りだ。

チタン、カーボンなど高級軽量素材やXトラックなど高機能ハイテク装備満載で中身が別物のGr.Aはこの限りでないが、改造範囲が狭く、その車の生まれ持った性能・素性が問われた当時の全日本ラリーCクラスのリザルトをみれば一目瞭然だ。

ノーマルの185が遅い要因の一つは重量であることは間違いない。

例えばノーマルのGC8が1220kgに対し、ST185RCは1460kg、なんとその差は240kg!もう笑うしかない。

そんな残念な185をやつら(エボ・インプ)に負けない仕様とすべく、これまで色々弄ってきたが、3Sのエンジンパワーで直線番長的には追いつけたとしても・・・コーナリングなど、車を操る楽しさや爽快感に繋がるハンドリング面に於いては、重量・メカニカル部分など基本設計に関わる性能差はどうする事も出来ない現実を否応なしに突き付けられ現在に至る訳だが・・・

だが、しかし、もうRCとは永い付き合いだし、『重くて遅い』そんな残念で可哀相なとこを少しでも改善すべく、もうちょっと悪あがきしてみようかと思う。

結局、何が言いたかったのかというと、軽量化=ハンドリング、運動性能向上に繋がるのはたしかなので、Operation Zero fighter『零戦作戦』と題し、コツコツ地味〜に軽量化に勤しんで行こうかとの思いに耽る秋の夜長のこの頃だす。

酒が入り、酔っぱらいなので、くどい支離滅裂な長文にて失礼致しやした。

作戦は既にニイタカヤマノボレ(発動中)なので、またネタにして行きたいと思いやす。

ではまた!





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posted by RCマーボー at 00:05| 東京 ☁ | TrackBack(0) | チューニングプラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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